スピリチュアリズムでおはようSUN

大霊一筋!の「ルリリリランランルリリララ♪」的なブログです。

自己顕示欲は良くないことなのか

自己顕示欲というとあまり良くないイメージで語られることがあります。
それは醜い心の現れであると。

 

この場合の「自己」とは、
肉体の自分を自分の本源と思っている「自我意識」のことと捉えることが出来ます。

 

しかしここでの「自己」を本当の自分である「大霊」として捉えると
自己顕示欲とは「大霊顕示欲」あるいは「大霊顕現衝動」と言い換えることが出来ます。


そもそも人には意識の深いところで

 

「大霊を顕現させたい、大霊の通路となりたい」

 

という霊的な本能、霊的な衝動があり
それがオリジナルなものとして存在しているのではないかと思います。


「大霊を顕現したい」という霊的な本能はそれはそれで純粋なもののはずですが、しかしその本能を大霊ではなく肉体的な「自我」を表現したいという肉的本能として(言わば)大きくねじれて捉えてしまうところに問題があるのかもしれません。

 

つまり「自己顕示欲」のベースには「大霊」を顕現したいという霊的に崇高な霊的欲求がオリジナルなものとして潜在している、と考えることが出来ます。

 

「大霊」を表現することは良いことだと思います。

 

それは「大霊」の通路となり道具となり
その愛を表現する。

そして「大霊」に与えられた個性を表現し、
また「大霊」に与えられた「使命」を表現するのなら
それはそれで本当に素晴らしいことだと思います。

しかし地上的な自我意識によって大きくねじれてしまうところに問題があるように思います。

 


「自己顕示欲」を「なくそう。なくそう」と思っても
その「なくそう」という思いが「自我意識」よるものであってはなくなることはありません。
それはあたかも黒で黒を消そうとするようなものです。


そうではなく「自己顕示欲」というものの「オリジナル」はそもそも良いものであると捉えて、
「自我意識」ではなく本当の自分は内部にある大霊だと意識する「大霊意識」でいることを常日頃に心がけることで問題の真犯人である「自我」は次第に薄れていくように思います。