スピリチュアリズムでおはようSUN

シルバーバーチの志を学んでいます

問いの原点

人間は霊的存在であり肉体の死後も霊としてそのまま行き続けるという霊的真理によって「死」の問題は解決したかもしれませんが、
なお手つかずの問題が残っていることを忘れないようにしたいと思います。

 

それが「問いの原点」とも言うべき「存在」そのものに対する根本的な疑問です。

 

「霊界が存在しているにせよ、なぜその「存在」が存在しているのか?」
「神が存在するとしても、そもそもなぜそれが存在しているのか?」
「神が全ての存在を創造したとしても、何故なのか?」
「霊的成長が霊的存在の目的というが、そもそもなぜそのように創られているのか?」
「全存在は神そのものというが、そもそも神を創ったものはいるのか?」

 

こうした問題は霊的視野に立っても解らない問題のように思われます。

 

シルバーバーチも「原初のことは解らない」と言っていますので
例え高級霊になっても理解出来ない問題なのかも知れません。

 

またシルバーバーチは霊的なことを地上の(三次元用の)言語で説明することの困難さについて何度も訴えていますので、
高度に霊的な問題は地上に束縛されている地上人には理解することも

地上用の言語で表現することも出来ないのかも知れません。

 

もしかするとこうした「問いの原点」は
いかにも地上的な疑問なのであって、
迷妄の中にいる地上人が地上的な物的視野という迷妄をベースにして
作り出した「考えても仕方のない問題」なのかも知れません。


どんなに優秀な哲学者であれ

こうした「これ以上前に進めなくなる問い」の前ではその周辺であれやこれやとウロウロする他はありません。

 

答えが解らないという意味では「考えても仕方がない問題」であることは間違いないと思いますが、その対処法として忘れてしまっていいものでも無いようにも思います。


ではどうすれば「問いの原点」について解るようになるかを想像しますと、やはり霊的に成長する他ないのかなと思います。

 

霊的に成長し、霊格が上がればその分だけ理解力が増すというのが霊的真理で説かれているところです。


というわけで次のように神様から言われているようにイメージしています。

 

「”問いの原点”の問題について理解したいと思うなら、
霊的に成長しなさい。利他愛の実践に励みなさい。神性の発揮に努めなさい。。。
そしてもしあなたが高級霊になることが出来れば
今よりも少しは解るようになるだろう。。。」