スピリチュアリズムでおはようSUN

シルバーバーチの志を学んでいます

憑依について1

僕が霊的な事に関心を持つきっかけとなったことについて語りたいと思います。


今から10年前になります。

 

僕の人生でもっともインパクトの大きかった
霊的な出来事を経験しました。

 

それは憑依という霊現象です。
憑依は自分の霊魂と地縛霊が一体化する現象です。

 

その当時の僕は霊的なことについては
むしろ否定的な思いを持っていました。

 

霊的なことは少なくとも

「自分には関係がないだろう」

と思っていました。

 

一般的によくあるタイプだったように思います。

 

しかし憑依を実際に経験し、霊現象というのは
本当にあるんだとその時初めて確信しました。

 

「これは幻覚とか錯覚ではない」と。
「霊というのはあるんだ」と。

その時初めて納得しました。

 

人間というのは実際に経験して初めて
確信し納得出来るのだと思います。

 


憑依によって現象が現れるパターンは色々あると思いますが
一番印象に残っているのは、
憑依霊が僕の身体をコントロールして
自分ではない他人(憑依霊)が
僕の身体を動かした時です。

 


その奇妙な感覚は
奇妙な奇妙な不思議な感覚です。

 

何とも言えない不思議な不思議な
何とも言えないぬるぬるとした感覚…。。。

 

のように感じたことを覚えています。

 


動いている肉体は自分の肉体ですが
その肉体を動かしている主体が
自分ではなく他人(憑依霊)だったのです。

 


僕は自分の肉体から外に放り出されたような感じで、
その身体をコントロールしているのが
他人(憑依霊)であることが解りました。

 

 

自分の肉体という着ぐるみの中に
入っているのが自分ではなく
他人だった、みたいな感覚です。

 

下半身には力は入っていなくて
憑依が強まった時に崩れ落ちるように
その場にしゃがみこみました。

 

そして匍匐前進するように手が動き出したのです。
何かを掘ろうとしているような動きで、
指を立てて床をかきむしるのでした。

 

その時の気分はただ「悲しみ」と「怒り」の感情だけの存在で、
凄まじい感情でした。
悲しみのために涙が止めどなく溢れました。

 

 

感情、感情、感情。

天地を貫くようなものすごい感情だけの存在です。

 その憑依霊は女性である、ということが直感的に解かりました。

 

僕がおかしいと思ったのは
悲しみや怒りには必ずその理由があるはずですが
その時はその理由が解らなかったのです。

 

もしかしたら憑依霊すらその理由を忘れてしまっている
のかも知れない。。。と今では思っています。

 

「悲しみ」と「怒り」に自分で自分を苦しめている

ような状態だったのかも知れません。

 

この時初めて自分の身に起こっていることが
霊現象であることが解りました。

 

この時初めて自分を悩ましていた心の苦しみ、
精神的に不安定になって妄想からくる苦しみ、
「解らない」ことから来る苦しみの原因が

 

「霊」的な要因によるものだったのだ

と直感的に解りました。

 

その時まで解らなかったのです。
「解らない」ことから来る苦しみの原因が。


話が前後しますが、僕が憑依霊に
身体をのっとられる事件が起こるまで
約一年半ほど精神的に落ち込み
気分が不安定な鬱状態
続いていました。

 

統合失調症の一歩手前のような状態だっと思います。

 

「解らない」ことから来る苦しみと言いますと。

 

自分の身の回りで何かが存在していて
何かシナリオのような計画書があり
何かがシナリオ通りに演出し、こっそりと僕を監視して
何かをしようとしている。という感覚に苦しんでいました。

 

その何かの存在を感じていましたが
それが気のせいなのか
それともその存在に何か意志があってのことなのか
何をしているのかが「解らない」のです。

 

妄想が果てしなくとまらない。。。ような状態です。

 

何か僕だけに秘密にしている
ドッキリカメラのようなことを
その存在がしている
のではないか?と。

 

「何かいるんやけど知らん?」

 

と人に聞いてみたりしました。

自分の周りの人間は
全てこのドッキリカメラの役者を演じている
グルなのだ。と思いこんだりしました。

 

外部から見るとかなり言動がおかしくなっている
状態だったと思います。

(憑依について2に続きます)