スピリチュアリズムでおはようSUN

シルバーバーチの志を学んでいます

霊的な感謝を考える

一人はみんなのために
みんなは一人のために。
という言葉があります。

 

どんな小さな歯車でも
それが噛み合って「仕事」を
することにより
全体が成り立つわけで、

小さな歯車は全体にとって
なくてはならないものです。


人間の一人一人は小さな歯車かもしれませんが
人類全体・霊的同胞全体の目から見ると

決して欠かすことの出来ない重要な
歯車なのだと思います。

 


その歯車はもちろん大霊によって
創造された歯車です。


人間の一人が霊的成長することは
その人自身にとっての霊的価値があるのみならず
広く人類全体・霊的同胞全体の霊的成長に
寄与することと思います。

 

 

その人が成し遂げた霊的成長は
大海に落ちた一滴の水滴のように
人類全体の霊的成長という大海の
水の量をその分だけ
大きく豊かにすることに
貢献しているのだと思います。

 


大海に対して一滴の水は
わずかかも知れませんが
その一滴の価値はとても大きい。

わずかな一滴の中に大霊が嘉納される
霊的な価値があるように思います。

 

大霊は空転する歯車を創らない。

といいますか。。。



大きな視点に立てば(本人に自覚がなくても)全ての人が少しずつ

確実に霊的成長の道を歩んでいます。

 


一人の霊的成長は
全体の霊的成長に貢献している
と思います。

 


小さな一つの歯車がたくさん集まって
みんなで仕事をすることにより
霊的同胞の全体である
巨大な一大連動装置を動かしていく。。。。

 


スピリチュアリズムでは
物的視野ではなく霊的視野で
もの事を見ることが求められます。

 

さらに言うならば霊的視野にも
ざっくり分けると二通りあって、

狭い範囲の個別的な霊的視野と
より広い範囲の全体的な霊的視野があるように
思います。

 

カルマや様々な個別の霊的背景からの
視点が個別的な霊的視野とすると


大霊の望まれた理想の世界
その霊的に成熟完成された広大な視点を
全体的な霊的視野と呼んでいいと思います。


個別的な(狭い範囲の)霊的視野と
全体的な(より広い範囲の)霊的視野の
関係は地球の自転と公転の関係のように
無限に奥行きのある関係のように思います。


より広い全体的な霊的視野に立つと
人間一人一人の存在は
人類みんなの霊的成長の為に
わずかとは言え確実に
それぞれ寄与・貢献を
しているわけですから、

この立場に立てば自然と人間一人一人の存在に対して

「ありがとうございます」
「ありがとうございます」

と感謝の念が沸き上がってくると思います。


それは物的視野に立った
「ありがとう」というよりも
霊的視野に立った
「ありがとう」です。


例えば街ですれ違う一人一人の人々に
心の中で感謝する「感謝の行」を
するときは、こんな視点で感謝すると
霊的にもすごくいい感謝になると思います。